優れた表皮浸透性と細胞浸透性を示すプロリフィルにアスコルビン酸を結合した、超浸透性ペプチド-ビタミンC誘導体です。DDS機能を持つプロリフィルと不安定なアスコルビン酸をエステル結合で安定化することで化粧品処方時の安定化を実現しました。肌塗布時には目的部位にアスコルビン酸を確実にデリバリーします。「PROLIPHIL C3」は優れた美白効果を発揮します。

優れた細胞活性を示す成分も、皮膚に浸透し細胞に浸透できなければ効果を発揮できません。 皮膚浸透性と共に細胞浸透性が重要な要素となります。ペプチド成分の浸透性には以下の要因が大きく関与します。

1. オクタノール/ 水分配係数(LogP)の値が1 ~ 3
2. 分子量が500 以下
3. 水溶解度が100μg/mL 以上
4. 融点が200℃以下

これらの条件を全て満たすことで優れた試験結果を示します。 「プロリフィルC3」は、上記4条件に対する最適化チューニングを施しているため、皮膚浸透、細胞浸透ともに優れた浸透性を示します。これら浸透性と相まって、細胞試験、臨床試験ともに、優れた有用性を確認しています。

1. 皮膚浸透性

皮膚浸透性評価 一般的なジペプチドとプロリフィルの比較
一般的なジペプチドと「プロリフィルC3」の皮膚浸透性比較試験の結果です。
「プロリフィルC3」は優れた皮膚浸透性を示します。

2. 細胞浸透性

「プロリフィルC3」に蛍光体を結合し、ヤングセルとオールドセルにそれぞれ投与した実験写真です。
オールドセルに特異的に浸透することが確認できます。

※「PROLIPHIL」はアンチエイジング株式会社の登録商標です。

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